2008年2月22日金曜日

ベートーヴェン ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス

ベートーヴェン ヴァイオリンと管弦楽のロマンス第2番ヘ長調作品50
(ヴァイオリ)ユーディ・メニューイン フルトヴェングラー指揮フィルハーモニア管弦楽団
 前回聴いたフルトヴェングラー指揮ベートーヴェン交響曲第5番「運命」のB面に収録されている2曲の「ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス」は、なかなかいい。これらの2曲のロマンスは、可愛くて甘美で名前の通りロマンティックな曲である。
 特に、第2番ヘ長調の美しいメロディは、一度聴いたら忘れられないし、誰でも好きなるのではないか。
 前橋汀子さんやグリューミオの名演奏もあるけれど、私は、やはりこのメニューインのレコードが一番好きである。ややゆったりとしたもの悲しい演奏が、古い録音とあいまってなんとも言えなく哀愁を誘う。
 これを聴くためにだけでも私には是非とも持っておきたいレコードなのです。

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