2009年2月23日月曜日

黒岩山、泉水山

















 21日(土)と22日(日)は、朝日会の2月例会で、九重に遊びました。
 21日は、好天に恵まれ、九重山群の雄大な自然を楽しむことができた。

 下山場所となる長者原に車を停め、バスで牧ノ戸峠まで登る。
 牧ノ戸峠の久住登山口のやまなみハイウェイを挟んだ反対側が黒岩山の登山口である。

 緩やかに40分程登れば小さな岩場の黒岩山の山頂(1503m)に着く。誰にでも登ることができるハイキングの山だ。

 登山道には、まだ少し雪が残っているし、山頂直下には、樹氷が残っており、まるで桜が咲いたように山頂付近を白く飾っているのが美しい。





 
 泉水山は、上泉水山(1447m)と下泉水山(1296m)の二つのピークを中心とした山塊である。黒岩山から少し戻って、長者原下る縦走路となっており、これもアップダウンが少ないというより長者原に向かって下るというハイキングコースである。



 2月の九重とは思われない、暖かい陽気で、とても気持ちよく歩くことができた。
 下山後は、コスモス荘の温泉で汗を流し、くじゅうやまなみキャンプ場に泊まり、キムチ鍋を楽しんだ。
 翌日は、宝泉寺温泉の近く生龍温泉に浸かって、早めに帰りました。
(10:16)牧ノ戸峠登山口、 (10:58-11:08)黒岩山山頂、
(11:47-12:09)昼食、 (12:27)上泉水山、
(12:53-13:02)下泉水山、 (13:47)長者原駐車場に戻る 

2009年2月19日木曜日

テレビドラマ「相棒」の音楽


 
 昨夜、テレビドラマ「相棒」を見た。好きなドラマだから、だいたい欠かさず見ている。

 昨夜のは、ミステリーとしてのできはともかくも、岸恵子さんが犯人役の素敵なドラマだった。彼女は、いったいおいくつになられたのか。相当のお歳のはずなのに、女性としての魅力で輝いていた。

 で、そのドラマに使われていた音楽がまたよかった。

 ブラームスの弦楽六重奏曲第1番第2楽章、モーツァルトのピアノ協奏曲第23番第2楽章それにマーラーの交響曲第5番第4楽章がそれぞれ効果的に使われていた。

 いずれもとても美しくて悲しい曲だ。

 ドラマを見終わって、全曲を聴きたくなったので、寝るのがすっかり遅くなってしまった。

2009年2月14日土曜日

福智山

福智山(ふくちやま 900.8m) 
 福智山は、福岡県の北東部、北九州市と田川市の中間くらいにある山で、山頂部の草原でどこからでもそれとわかる山である。
 県内ではあるが、アクセスに時間がかかるので、いい山の割には足が遠くなる。今回が三回目で、ちょうど9年ぶりに登ることとした。 
 前二回は直方市の内ヶ磯から登ったので、今回は鱒淵ダムからのコースで登ることとした。お目当ては、七重の滝。
 9時半に家を出て、高速道路を小倉南インターまで飛ばす。南下して鱒淵ダムの堰堤付近に駐車する。わかさぎ釣りの人がたくさん出ている。
 ダム堰堤をわたり。福岡県北九州土木事務所鱒淵ダム管理事務所の前を通り、ダム湖の右側(左岸?)の舗装道路を歩く。すぐに、ダム湖を横断する大きな赤い吊り橋が左手に見えてくるが、帰りに渡ることとして、そのまま直進する。ダム湖の先端を左手に回り込んだところが登山口である。
 小さな赤い橋を渡ると、本日の目当てである、七重の滝の一番目の滝が見えてくる。滝の左手に登る登山道は岩場で急な登りで、昨夜の雨で濡れていて滑りやすく、慎重に登る。
 七重の滝は、一つの滝がいくつもに折り重なっているからそういうのかと思っていたが、渓流にかかる滝が連続していくつも出てくるのでそう名がついたようだ。滝の手前には案内板が建っており、一の滝、二の滝と七の滝まで表示があった。
 どの滝も規模は小さいのだが、それなりに美しく、特に七の滝は気品がありそれなりに規模が大きく見ごたえがあった。

 滝を過ぎると、もうそれほどの急な登りはなく、緩やかに登るのでほとんど疲れない。ほどなくやや急なガレた涸れ沢を登ると、山瀬・豊前別れに出る。ここからは渓流沿いの平坦なとてもきれいな遊歩道となる。
 豊前超えに出て、烏落としといわれる峠までは少し登りがきつくなるが、それでも普通の山道よりは楽であろう。烏落としでは、内ヶ磯からの道と合流し、ここから山頂までが本日の一番きつい登りとなる。  
 が、すぐに左手に「タヌキ水」と言われる水場があらわれ、右手に無人の山小屋「荒宿荘」を見ると、背の低い笹の茂った山頂部となり、巨岩の横をすり抜けると、石の社のある山頂に着く。



 山頂は、樹木が全くなく展望は抜群である。本日はかすみがかかったようで遠くがはっきりしなかったが、360度の展望には満足感がある。
 湯を沸かして昼食の準備をしていたら、見たような女性が声をかけてきた。なんと、元の職場の後輩のO嬢であった。宝満山では、よく知人に会うが、ここまで来て会うとはね。聞くと彼女の地元だそうでした。
 下山は、山頂から東にススキの原の九州自然歩道を下る(ケヤキ谷コース)。ポカポカ陽気のススキ野はとても気持ちがいい。が、すぐに暗い樹林帯となりじめじめした嫌な道となる。
 ホッテ谷新道と合流すると、ほどなく登山口に下りつく。今度は、ダム湖を右回り(右岸?)に歩く。ダム湖の中ほどまでくると、例の大きな赤い吊り橋(ますぶちばし)に出て、渡って右に歩くと、管理事務所の前に戻りつく。
 昼食の30分以外は、全く休憩をとらなかったので、やや疲れた4時間半だったが、やはり山歩きは気持ちがいい。
 ただ、これを書いている今は、花粉をたっぷり吸い込んだのか花粉症の症状で苦しめられている。しばらくはいやな季節である。



(10:45)ダム堰堤発、 (11:23)七重の滝第一の滝、 (11:40)第七の滝、 
(12:16)豊前越、 (12:43)烏落とし、 (12:51)荒宿荘、
(13:02-34)福智山山頂、 (14:28)ホッテ谷別れ、 (15:03)吊り橋(ますぶちばし)、
(15:12)ダム堰堤駐車場所に戻る

2009年2月13日金曜日

ゴールデンスランバー


ゴールデンスランバー(伊坂幸太郎著)新潮社

 昨年の「このミステリーがすごい!」と早川書房の「ミステリが読みたい!」の1位、週刊文春「ミステリーベスト10」の2位などいくつもの紹介本で上位にランクされた本であり、面白くないわけがない。

 普通に暮らしていた平凡な市民が、いきなり首相暗殺の犯人にでっちあげられるのだ。あなたなら、どう逃げるか。

 本当に、まあ面白い。いったいどのように展開するのか。先が気になって一気に読める本である。 

 が、どうも僕の好みのタイプではない。あまりにも非現実的な箇所が多過ぎるのだ。ありそうもないことが多過ぎるのだ。

 もちろんそういったミステリーは、物語だからそれを言ったらおしまいよと言われるのかもしれないが、ミステリーといっても、できるだけありそうな現実を装って欲しいと思う。

 こういう面白さを狙ったミステリーよりも、緻密な、読み応えのある国内ミステリーを望みます。

2009年2月11日水曜日

ブラームス 間奏曲作品117


 一つの曲を聴いて受ける感じは、その時の生活状況とか場所とか体調とかによって変わるかもしれない。

 僕みたいに音楽理論は全くわからない素人にとっては、音楽は感じるものだから、他の人が聞いたらまた全く違うように聞こえるかもしれない。そういうつもりで、このブログは書いています。

 さて、このブラームスのピアノ曲は、親しみやすいメロディだけど、悲しくてどこかやりきれない感じの曲である。

 ぼーっとしてお酒を片手に、とりとめのない事を考えたり、想ったりしながら聴いています。心が重たい時は、涙が出そうになったりしながら。

 CDは、グレングールドのとポゴレリチのと二つある。

 グールドのは、どちらかといえば静かに淡々と悲しく弾いているが、どこか優しさが感じられるような気がする。

 それに比べて、ポゴレリチのは、美しいけれど、絶望的なものを感じるのでどうしようもありません。  

 二つのCDを、その日の気分によって聴いています。

2009年2月9日月曜日

四王寺山周遊(9)


 またまた、土日とも朝が起きることができなかった。心身とも少し疲れ気味か。

 で、日曜日は、まあまあの天気なので、サンデープロジェクトを見てから、どこかに登ることとした。どこかといっても午後からだから限られる。結局裏庭の四王寺山とする。

 例によって、運動公園の上の駐車場に車を止めて、毘沙門天を目指す。ピークの大城山(410m)まで30分の急な登りで、ザックを重くしたので、結構汗をかいた。

 ぽかぽか天気につられたのだろうか、山頂の毘沙門天付近には、結構の数のハイカーがいてびっくりする。

 遊歩道を左回りに二時間半で、元の毘沙門天に戻る。

 途中のピーク大原山(354m)と焼き米ガ原との中間点あたりに迷彩服にライフルを持った70歳くらいの男が現れて、不気味だった。「いのししですか?」と尋ねたが無言だった。戦争ゲームでもしているのか。本当に、後ろを見せるのがちょっと怖いくらいだった。

 もしかしたら、僕がほとんど毎日利用している自宅の近くのコンビニに今朝4時ころ強盗が入ったというから、山狩りでもしていたのか。さっきその話を聞いてそう思った。

2009年2月1日日曜日

時間が足りない

 休日が、あっという間に終わる。したいことが十分にできない。全く時間が足りないと思うこのごろです。
 金曜から土曜日にかけては、所用で外出。
 やっと今日は昼から、近くの宝満山で鍛錬登山。
 それでも、山頂で食べた、昨日久留米に立ち寄った際買った三九郎のうどんがとても美味しかった。