2009年5月3日日曜日

N響の「運命」


今日のN響アワーで、ベートーヴェンの交響曲第5番をやっていた。エド・デ・ワールトという指揮者だったが、なかなかいい演奏だった。

 出だしはちょっと抑え気味だったが、終楽章は、N響にしては熱くなっていたのではないか。楽しめました。

 しかし、この曲は、聴くのを途中で止めることができないんですね、僕は。必ず最後まで聴いてしまう曲です。

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