2008年3月11日火曜日

ベスト・ミステリー

ベスト・ミステリー
 私の好きなミステリーは、どれか。と言っても、何回も読み返すものはないから、読んで面白かったのはどれか、になるけど。
 まずは、海外の本格物から10作品を。
 ポーの「モルグ街の殺人事件」は、古典中の古典です。
 それからやはり、探偵の典型「シャーロック・ホームズのシリーズ」ははずせない。ホームズのライバル達はたくさんいて、いちいち挙げればすぐに10作になるから挙げないが、どれも面白い。
 それに、トリックの原型は全てあると言われる「ブラウン神父シリーズ」も。
 ヴァン・ダインは、「グリーン家殺人事件」だ。クリスティは、なんといっても「そして誰もいなくなった」でしょう。
 クイーンなら、あえて「Xの悲劇」をとる。ディクスン・カーは、「皇帝のかぎ煙草入れ」が一番かな。クロフツの「樽」は、はずせない名作でしょうね。
 比較的新しいものでは、ピーター・ラヴゼイの「偽のデュー警部」が面白い。
 最後に、この作品をどう評価するかでミステリーに対する考え方がわかると言われているジョセフィン・テイの歴史ミステリー「時の娘」を挙げたい。

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